公益社団法人 秋田県看護協会

協会概要

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会長挨拶

 

  

  ようこそ!!秋田県看護協会のホームページへ。

 

   日頃より、秋田県看護協会の事業運営に多大なるご支援ご協力をたまわり心より感謝申し上げます。

 

 平成30年度秋田県看護協会通常総会を6月20日、無事に終えることができました。今年度は「地域包括ケアにおける看護提供体制の構築と推進」「看護職の働き方改革への支援および推進」「質の高い看護の提供・継続教育の推進」「ナースセンター機能の強化」「会員拡大に向けた取り組みの強化」の5つの柱のもと事業を進めてまいります。

 

 今年は、6年に一度の診療報酬・介護報酬同時改定の年です。医療・介護を取り巻く環境は、これまで以上に変化し大きな波が押し寄せています。私たち看護職は、地域で療養されている方が、住み慣れたところで自分らしい生活が送れるように、看護の質を高め、マンパワーを確保し、看護の役割拡大に向けて取り組む必要があります。

 特に役割拡大では、特定行為研修を受けた看護職の層を厚くすることが重要ですが、これまで秋田県には特定行為研修を行う指定研修機関がありませんでした。そこで当協会では様々な機会に、関係諸機関に対してご協力を求めてきて、この度、大変嬉しい報告ができることになりました。それは今年2月に、本荘第一病院が本県初の指定研修機関として認定されたことです。また、現在は秋田赤十字病院が準備を進められていて、この秋には申請される予定です。地域医療の質向上のために引き続きご尽力を賜りますようお願い申し上げます。

 

 当協会は、平成27年4月にアトリオン広小路側にナースセンターを移転して利便性を高め、再就業を着実に増やす事業を推進しております。同年10月からは「離職した看護師等の届け出制度」が始まりました。本年6月14日現在、当看護協会のナースセンターへは、862名の方が登録されており、そのうち働きたいという意志のある方は、280名です。この求職希望の方たちと双方向のコミュニケーションを図りながら、再就職支援を強力に推進しております。

 

 今後も、看護職員(保健師・助産師・看護師・准看護師)が教育と研鑽に根ざした専門性に基づき看護の質の向上を図るとともに、安心して働き続けられる環境づくりに努め、あわせて人々のニーズに応える看護領域の開発・展開を図ることにより県民の皆様の健康な生活の実現に寄与してまいります。

平成30年7月2日

公益社団法人 秋田県看護協会 

会長 高