公益社団法人 秋田県看護協会

協会概要

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会長挨拶

会長挨拶

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令和2年度秋田県看護協会総会において選任頂き、会長に就任いたしました白川秀子でございます。皆様には、日頃より秋田県看護協会の事業運営にご理解、ご協力を賜り心より感謝申し上げます。

昨年12月に中国武漢に端を発した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中に猛威を振るっており、国内の感染者も日々急速な勢いで増加しました。県内の医療機関にも大きな影響が及んでいる中、昼夜を問わず最前線で予防や診療に従事し、地域医療を支えてくださっている看護職はじめ、医療・介護関係者の皆様に心から敬意を表します。

秋田県看護協会は、「看護の質向上」「看護職が働き続けられる環境づくり」「看護領域の開発・発展」の3つの使命を掲げ県民の皆様の健康な生活の実現に貢献できるよう活動しております。令和2年度の重点目標は「地域包括ケアにおける看護提供体制の構築と推進」「看護職の働き方改革への支援」「質の高い看護の提供・継続教育の推進」「ナースセンター機能の強化」「会員拡大に向けた取り組みの強化」です。

団塊の世代が75歳以上となる2025年まであとわずかであり、全国的に少子高齢化が進んでいる中でも秋田県は少子高齢化先進県です。県民の皆様の「生活の質」と「医療」を両立し、必要な時に必要なサービスを切れ目なく提供できるよう職能団体として役割を果たしてまいります。そのためには、看護職ひとり一人が、自信と誇りをもって働き続けられる環境づくりや専門性を高める教育・研修の機会を提供する支援も重要です。

皆様と共に知恵と勇気を結集し、どんな困難にも前向きに取り組んでいきたいと考えます。新型コロナウイルス感染症が、一日も早く終息し、誰もが平穏な生活を送れる日が来ることを願っております。

令和2年7月 

白川秀子